2013年2月アーカイブ

病院や医療機関では医師が単独で病気やケガを負った患者さんを診ているわけではなく、医師を中心に様々なコメディカルたちが病気やケガの回復に必要な養生を専門的にサポートをしています。また近年は様々な医療専門職がお互いの領域を尊重し、対等に連携し、患者さんを中心とした医療を実現していこうとするチーム医療の考え方が医療に強く反映されるようになりました。各領域のスペシャリスト性、プロフェッショナル性を求める傾向も強く、コメディカルたちがより専門性を持って活躍しています。

「医食同源」「食は健康の源」などの言葉があるように食は健康の基本であり、患者さんも生きる基本となる食事ができてはじめて身体の回復に進むとされています。病院に勤務する栄養士は、入院している患者さんの食事管理と栄養指導全般を担います。入院している患者さんの食数を管理し、患者さんの検査値をベースにした栄養指導や、病状や容態、食事の摂取能力にあった献立提案や作成、衛生管理などを行います。その他にも医師・看護師・薬剤師など他の医療従事者たちと糖尿病を抱える患者さんへの栄養指導や、口から栄養を摂ることができない患者さんに対する栄養サポートチーム(NST)の一員としての役割もあります。

病院の食事は学校の給食や会社の社食の献立と内容は大きく異なります。一般食以外にもエネルギー制限食、減塩食、脂肪制限食、高タンパク食、タンパク制限食など、患者さん一人一人の状態に合わせた「治療食」を考えなければなりません。様々な患者さんがいるため献立は多岐にわたり、患者さんによっては食に対するアレルギーを持っている人もいるため、その点も考慮が必要になります。また患者さんの食べる能力に応じて流動食、全粥食、経腸栄養など食事の形態を変える必要もあります。その他にも食材の手配・発注・伝票の処理など購買管理も担います。

病院で患者さんたちの食事を担う栄養士は、食品事情、栄養作用、衛生状態、栄養と病気の相互作用など食物と健康、そして病気に関する広く深い知識を必要とします。とかく味気ない、ものたりない病院の食事に食欲をそそるような見た目、食べやすさ、季節感などを取り入れた創意工夫も大切です。

また予防医学の観点から栄養指導による食生活の見直しで病気の改善を図る、大病への進行を抑えることも多く、糖尿病や高血圧など主に生活習慣病の患者さんの治療に関しては栄養士も医療に大きく関わってきています。こんな話をしてると知り合いの女性医師の話を思い出します。求人探しをしてるんですが結構転職活動の時間もとれなくて大変なんだとか。女性医師の求人探しも大変なんですね。

この前の週末、バレーボール大会がありました。

 

ブロック優勝めざして(←ちょっと大きな目標!?)頑張って練習してきたのですが、結果はというと・・・まさかの惨敗でした(涙)。

いや、結果は予選リーグで1勝1敗だったのですが、その1敗があり得ない負け方だったんです(汗)。

 

何度か練習試合もしたことのあるチームで、確かに強いは強いのですが、それでも絶対に勝てない相手というわけではなかったんですが、第一セットをとられ、よし!第二セット取り返そう!・・・と思ってたら、ミス、ミス、またミス・・・の繰り返しで、今までにない点差で負けてしまいました(!)。

いや~かなりへこみましたね~。

 

翌日、薬剤師仲間にその話をしたら思いっきり慰められました。

また頑張って練習します!

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